こんにちは。
ランディングページ(LP)専門のWebデザイナー片岡です。
私はこれまで中小企業から個人のお客様まで、
「物販系」「美容系」「サービス系」「情報系」「セミナー系」
「メールマガジン系」
などのランディングページ制作を中心に、
●400件以上の案件を完全に個人で担当
●年間平均100件ペースでの受注
●最高月商246万円達成
●デザイン事業のみで総売上8,000万円超え
という実績をこれまで残してきました。
私は、ランディングページ制作を通じて、数多くのビジネスの現場に直接的に立ち会うことで、どのようにページ上に自社の魅力や強みを表現すればいいのか、目に見えるデザインにそれらをどう落とし込めばいいのか、クライアントと二人三脚で考え抜いてきました。
日々デザインの依頼を受けていると、
「自分で一度作ってみたけれど、全然ダメだった」
「自分にはセンスがないので、いいものが作れない」
「テンプレートを買って作っても、パッとしない」
という相談を受けることがとても多くあります。
もちろん、デザインは全部プロに任せた方がラクだし手っ取り早いですが、誰しも予算や時間が無限にあるわけではないので、毎回LPを作る度に依頼ばかりしていられない現実があることでしょう。
「簡単なもので全然いいので、自分でもLPをキレイにかっこよくデザインしてみたい」
というあなたの気持ち、私にも本当によくわかります。
たしかに、自分の手で魅力的なLPを簡単に作ることができれば、いちいちプロのデザイナーに依頼しなくても、コストも抑えられるし、ビジネスのスピードも格段にアップさせることができるからです。
「デザインとは、ルールが7割で、センスが3割の世界です」
少しでもデザイン関連の本を読めば、このような言葉にあなたは遭遇することでしょう。
デザインというのは、決して生まれ持った才能や感覚などは必要なく、むしろセンスよりもルールを学べば、良いデザインが作れるという話です。
これは私もそう思いますし、ルールさえ学べば、ある程度結果を出せるLPデザインを作ることはできます。サッカーのルールを知れば、オフサイドが理解できるのと同じです。
しかし、改めて探してみると、その「LPデザインのルール」自体を学ぶ機会や環境があまりにも少なすぎることに気がつきます。
LPはマーケティングにおいて必須の媒体であるのにも関わらず、です。
この現状は実に由々しき問題だと私は捉えています。
なぜLPデザインを学べる環境が少ないのかというと、私自身もそうですが、LPデザイナーというのは、基本的にあまり表舞台に出てこない裏方の存在だからです。
LPを作るデザイナーは、いつもどうやって仕事を進めているのか、何を考えてそのデザインを選択したのか、知ることのできる機会が本当に少ないのです。
私は現在、年間100件程度のLP制作を担当しています。
誰の力も借りずに、完全に個人体制で担当してきた案件数では、おそらく日本でトップクラスの経験値があると(勝手に)思っています。
でも、他にもLPを作れるWebデザイナーは無数にいるのにも関わらず、なぜ私の元には絶えず依頼が来るのでしょうか?
それについて、私自身、明確な結論を持っています。
●時代背景や個人の感覚に左右される「センス」に依存するのではなく、普遍的な「ルール」に沿ったデザインを提供しているため、常に一定以上の品質を提供することができるから。
また「ルール」があれば、毎回決まったパターンに当てはめることができるので、効率的に数をこなすことができるから。
要するに、私に数多くの依頼が来る理由も、年間100件の数をこなすことができる理由も、すべて「センス」ではなく「ルール」の方を重要視しているからなのです。
世の中のデザイナーの多くが、自分のセンスを信じて、個性的な作品を作ろうとします。
でも、残念ながらそうした個性に基づいた作品は、たとえ一度うまくいったとしても、人々の中で"消費"されてしまい、飽きられてしまえば終わりです。流行のデザインでも一定の期間過ぎてしまえば、途端に古臭くなるのと同じです。
この他のWebデザイナーとの視点の違いが、最終的にアウトプットの違いを生み出しているのです。
もちろん、実際にアウトプットしたデザインがどれだけの「売上」と「利益」を産み出すかが、LPデザインの全体的な評価になることに間違いはありません。
しかし、そのような明確な結果を手にするためには、まず大前提として、自分の伝えたい内容が、明確な「ルール」に沿って、LP上にすべて表現されている必要があります。
そこには「センス」という曖昧で定義しにくいものは一切必要ありません。
私はあくまでその大前提を踏まえた上で、誰にとっても見やすく、心地よいデザインのルールを活用し、それを目に見える形に落とし込むことができているからこそ、数多くの案件を担当することができているのです。
ということは、特別に恵まれたセンスを持っている人間ではない私でも、このレベルの仕事ができるのですから、もしあなたも基本的なルールを学んで実践することができれば、あとちょっとだけ表現したい世界観や価値観をプラスするだけで、他のどこにもない唯一無二のデザインを生み出すことは十分可能なのです。
長年デザインを担当していると、LP制作で悩んでいる人から、こんなお願いをされることがあります。
しかし、私も毎日朝から晩まで、依頼して頂いた仕事に対応しているため、どうしても細かな部分まで個別に応えている時間や余裕がありません。
ただ、そうは言っても、自分がいつもどのようにLP制作に携わっているのか、普段何を考えながらデザインを作っているのか、今まで積み上げてきた経験や知識をすべて秘密にしておくのは、あまり良いことではないと最近思い始めました。
私がこれまで400案件作ってきて学んだり経験してきたことを、何らかの形でシェアすることで、LPデザインについて学んでいる人や、今現在LP制作を考えている人の何らかのヒントになると感じたのです。
そこで今回、それらの最前線の現場経験を活かして、たとえデザインについて何も知らないノンデザイナーの方であっても、ランディングページ制作に関する知識と技術をゼロから体系的に学べる講座を開設することにしました。
私はこれまで培ってきたWebデザインやWebマーケティングに関する豊富な知識と経験を活かして、数々のLP制作を担当してきました。
しかし、そんな私でも、クライアントに直接的にLPデザインを教える機会というのはほぼありませんでした。
なぜなら、プロのデザイナーが普段仕事で使っている専門用語をいきなりお話しても、そもそもデザインについて何も知らないのであれば、頭が混乱するだけだからです。(むしろそういう小難しい話が面倒だから、みなさん私に依頼をして頂くわけです)
例えば、
実際にPhotoshopを使っている時
閲覧するためにコーディング作業している時
業務を最適化するためのアプリを選ぶ時
そういった細かな局面において、どのような思考やロジックが内在しているのか、デザイナーの私がこちら側の専門的な話についてクライアントに詳しく語ることはそこまで多くありませんでした。
そこで、本講座を作る上での最大の目標として、「LPデザイナー」というWebデザインの中でも限定された特定の領域において、最前線で制作を続けてきたデザイナーの「目玉」と「脳みそ」と「手」をあなたに短期間でインストールしてもらうことを狙いました。
つまり、「なぜそのデザインにしたのか?」「なぜそのレイアウトにしたのか?」「なぜそのキャッチコピーや構成にしたのか?」といった根拠を言語化して説明することを目指して講座を作りました。
よって、本講座のコンテンツを通じて、LPデザイナーの持っている視点と思考、そしてそれらを具体化するスキルを取り入れることで、自分の手でLP制作ができるようになることになるでしょう。
また、これまで何となく流し見していた広告のデザインや、様々な企業のセールスやブランディングの現場などにおいて、「見たことのない景色」が見えてくることをあなたは実感できるでしょう。
本講座は、もしあなたがデザインスキルゼロ・マーケティング知識ゼロでも、LPデザインというものを体系的に、総合的に学べる教材と環境を作ることを目指して作られています。
この講座は、以下の6つの内容で構成されています。
私が4年間で400案件のLP制作を担当する中で見出してきたLP制作に関する知識やスキルを、合計6時間半に渡る動画コンテンツとして収録したものをお渡しします。
「そもそもLPとはなにか?」という基礎知識から具体的なPhotoshopでの作業方法、そして実際にLP1本を自分の力で作成することを通じて、文字通りLP制作の全体像を把握することができます。
ネット上では、WebデザインやWebマーケティングの情報は数多く載っていても、「ランディングページ制作」という観点からそれらについて体系的にまとめられた講座はあまり見当たりません。
そこで、本講座は、あくまでLP制作という視点から見て、必要不可欠なデザインとマーケティングの知識に絞って構成することを意識しています。
Photoshopには無数の機能がありますが、その中でも私が普段LP制作に使用している機能のみに絞って、動画を使って解説をしていきます。
会員サイトからダウンロードできる実際のサンプル用のバナーやヘッダー画像を見ながら、基本操作を繰り返しマスターすることができます。
1.超速LP制作講座のガイダンス(16分23秒)
本講座のコンセプトや具体的な進め方について解説します。まずは講座全体の目的を一緒に共有しましょう。
2.ランディングページ制作の基礎講座①(17分37秒)
ランディングページを制作にする際に、知っておかなければいけないLPというメディアの特性やHPとの違い、コンバージョンといった重要なキーワードについて学びます。
3.ランディングページ制作の基礎講座②(18分06秒)
ランディングページの広告としての役割や、良いLPとは何か? という実際にランディングページ制作する際の必須事項について確認をします。
4.LP制作向けPhotoshop学習の全体像(9分39秒)
Photoshopを活用してLP制作を行うために、まず全体の方向性について確認をします。
5.Photoshop基礎講座 (動画3本 約28分)
LP制作に必要不可欠なPhotoshopの基本的な知識やアプリケーションの特徴、実際に制作する前におすすめの設定変更方法ついて学びます。
6.Photoshop基礎講座 (サンプルバナー制作)(動画11本 約54分)
動画を見て実際に手を動かしながらサンプルバナーを作ることで、LP制作に必要な10個のPhotoshopスキルをマスターします。
7.LPマーケティング基礎講座①(16分34秒)
LP制作を行う上で、大前提として必ず押さえておくべきマーケティング知識について解説しています。
8.LPマーケティング基礎講座②(19分25秒)
LP制作の中でも、重要な段階である「集客」について、3つの切り口からネット集客の全体像について解説します。
9.LPライティング基礎講座①(23分28秒)
LPにデザインを施す対象となるライティングについて、書く前に必ず用意するべき4種類の情報について解説しています。
10.LPライティング基礎講座②(22分06秒)
収集した商品やサービスに関する情報を用いて、コピーライティングの知識とスキルを活用しながら構成を組み立てる方法について学びます。
11.1日を36時間にする方法(27分05秒)
普段片岡がどのように制作作業を効率しているのか、作業効率化に欠かせない必須のアプリケーションを挙げながら、解説しています。
12.LPデザイン基礎講座①〜7つの原則〜(25分48秒)
ランディングページをデザインする上で、必ず押さえておくべき7つの理論について動画で解説をしています。
13.LPデザイン基礎講座②〜配色・フォント〜(19分53秒)
LPデザインにおいて、初心者が配色やフォントについてどのように考えていけばいいのか、そのポイントについて説明しています。
14.LPデザイン基礎講座③〜素材選び〜(10分28秒)
普段デザインの現場でどのように素材選びをしているのか、具体的なサイトや事例を交えて解説します。
15.LPデザイン基礎講座④〜ファーストビュー〜(17分40秒)
LPにおいて最も重要な部分であるファーストビューにおいて、押さえておくべき構築理論について解説しています。
16.LPデザイン基礎講座⑤〜サブヘッド〜(9分46秒)
ファーストビューに続いてLP全体の構成を貫くサブヘッドについて、その役割と作り方について解説をしています。
17.LPデザイン実践講座①〜WordPress・テーマ設置〜(動画2本 合計29分)
残りの講座の進め方を確認すると共に、サンプルのLP制作を行う上で必要なWordPressを設置し、配布テンプレート適用とプラグインの設置を行います。
18.LPデザイン実践講座②〜ヘッダー作成〜(22分52秒)
Photoshopの基礎スキルを活用して、サンプル用LPのヘッダー画像を作成していきます。
19.LPデザイン実践講座③〜背景・サブヘッド〜(7分01秒)
用意したヘッダー画像、文章、サブヘッドなどを用いて、WordPress上にサンプルLPを手を動かしながら作成していきます。
20.LPデザイン実践講座④〜修正方法〜(11分46秒)
実際に作ったサンプルLPの編集画面から、文章やGoogleMapの変更、Youtubeの差し替えなどを行なっていきます。
21.LPデザイン実践講座⑤〜特商法・プライバシーポリシー〜(5分17秒)
LPを広告出稿するために必要な特商法やプライバシーポリシーに関するページを作成します。
いきなり6時間半の動画をポンと渡されても、どう消化していけばいいかわからない場合があるかもしれません。
そこで本講座では、動画の内容をわかりやすく解説したステップメールが講座参加後から21日間、毎日あなたの登録したメールアドレスに配信されます。
メール内でもひとつひとつ順を追って講座内容を説明していますので、無理なく確実にLP制作に関する知識とスキルを積み重ねていくことができます。
講座に参加するにあたり、ピンポイントで自分の知りたい項目を学びたい場合もあるでしょう。
そんなあなたのために、本講座のコンテンツはあらかじめ参加者限定の会員サイトに最初から全部まとめてあります。
そのため、わざわざメールの配信を待たなくても、自分の学びたい部分をピンポイントで学習することができますのでぜひご活用ください。
なお、本会員サイトでは追加コンテンツも随時公開していく予定です。
※会員サイトは決済完了後、すぐにログインすることができます。
LP制作を学ぶ上で一番の悩みが、コーディング作業に関するものです。
ゼロからHTMLやCSS、javascriptの知識を学んで、それをLP制作に活かすというのは、さずがに初学者にはハードルが高いでしょう。
そこで、本講座では、「メタホドス」という私が独自に開発したWordPress用テンプレートをご用意しております。
はじめてLP制作をされる方が、実際に自分でLPを作る際に必要な機能を編集画面に搭載しているのが特徴です。例えば、ヘッダー、背景色、サブヘッドなど、その他様々な設定をその場ですぐに変更することが可能です。
また最初からスマホ対応もしていますので、はじめてのLP制作を効率的に学ぶために最適なテンプレートとなっております。
実際に解説動画を見ながらページを編集してみることで、「まずは自分の力でLPをひとつ作ってみる」という成功体験を手に入れてください。
なお、本テンプレートは順次機能追加やデザインのアップデートを行ってまいりますが、本講座に一度参加して頂ければ、追加費用などは一切発生せず、いつでも最新のテンプレートを受け取ることが可能です。
※メタホドスとは、もともと英語のmethod(方法)の語源であり「正しい道筋を歩めば必ず正解にたどり着ける」という意味を込めています。
※テンプレートは会員サイト内でダウンロードして頂き、WordPressのテーマに設定することで使用できます。詳しくは講座内にて動画で解説しております。
本講座はあらかじめ決められたコンテンツを渡して終わるだけではありません。参加者限定グループにて、様々な追加コンテンツを配信していきますので、デザインやマーケティングについてあなたの学びを継続することができます。
ランディングページという媒体は、本講座で全て語り尽くすことができないほど奥の深いものです。
そのため、本講座でカバーできなかった内容や、私が日々仕事をしながら発見した気づきをまとめたコンテンツを参加者限定Facebookグループにてシェアをしていきます。
※注意:追加のコンテンツのご提供に関しては、あらかじめ先に公開時期や内容を明示できないことをあらかじめご理解ください。
私が毎日情報収集をしているサイトやブログ、ニュースサイトなどでデザインやビジネスに関連するトレンドの情報を本グループ内でシェアしていきます。
特にネット広告業界は移り変わりの激しい世界ですので、その変化の波を常にキャッチアップしていくことが求められます。グループメンバーでトレンドを共有し合いましょう。
私の運営しているインタグラムでは、 日々デザインやビジネス全般・リベラルアーツなどを中心に実際に購入して読んだ本のリストを投稿しています。
そこで本グループでは、それらの本から得た知見や学びなどを具体的にシェアしていきます。
※一度参加して頂ければ、
グループの参加期間に制限はありません
。
※誠に申し訳ありませんが、時間的・物理的な都合上、このFacebookグループでは本講座の内容を超えるアドバイスやサポートには対応しておりません。そのため、もしどうしても片岡から直接アドバイスを受けたいという方は、下記のオプションの勉強会にご参加頂ければ幸いです。
デザインというのは、ただ知識を覚えるだけではなく、実際に手を動かしてツールの操作を覚えたり、ルールや規則を具体的な形で体に落とし込む訓練が必要になってきます。
そこで本講座参加者向けに、オプションとして定期的に勉強会を無料で開催することにしました。
この勉強会は基本的に毎月開催予定で、本講座の受講者は何度でも無料で参加することができます。(日程や勉強会のテーマは別途グループチャットでお伝えしています)
なお、この勉強会の参加は任意ですので、タイミングが合ったときにお越しいただく流れで大丈夫です。
物理的・時間的な関係上、本講座内で直接的な個別サポートをお付けすることはできないのですが、その代わりに、本勉強会に参加することで、私に直接デザインやマーケティングに関する質問をすることでフィードバックを得ることができます。
また、勉強会の内容は音声収録して会員サイトにて公開するため、たとえ参加できなかったとしても、追加コンテンツとして受け取ることができます。
勉強会の後は、時折懇親会も開催していますので、「LPを学びたい」という同じ目的を持った参加者の方と交流を深めることができるのも大きな魅力です。
・2022年7月27日(水) 20:00〜21:00
・2022年8月31日(水) 20:00〜21:00
・2022年9月28日(水) 20:00〜21:00
・2022年10月26日(水) 20:00〜21:00
・2022年11月30日(水) 20:00〜21:00
【参加費用】 講座参加者は無料です。
【場所】 ZOOMオンライン上
※参加方法は別途FBグループを通じてご案内いたします。
※当日は質問コーナーを設けますので、片岡に直接LP制作について質問することが可能です。
・ファーストビューのデザイン構築を練習する
・自分で手早く修正できるHTML・CSS講座の基礎知識
・Webデザイナーが押さえておくべきインターネット広告の仕組み
・Webデザインの作業を効率化するアプリの設定
・ゼロから一日でバナー制作ができるようになるPhotoshop基礎講座
など、講座参加者からのリクエストに順次お応えしていきます。
・本勉強会は、本講座購入者様以外はご参加いただけません。
・本勉強会の参加は任意です。
・各勉強会の開催場所や開催日は会員サイトおよびグループチャットにてお知らせします。
・勉強会は基本的に東京都内、もしくはZOOMでの開催となります。
ランディングページ制作という世界は、インターネットやテクノロジーの発達とともに、目にも留まらぬ早さで変化しています。
そこで、その変化に対してあなたが柔軟に対応していけるように、将来においても役に立つ知識や技術を的確にキャッチアップできる以下の特典をご用意することにしました。
普段、私が業務で使用しているヒアリングシートなどのツールに加えて、本編では語り切ることのできなかった合計50時間以上を超えるセミナーを通じて、ランディングページ制作という営みを体系的に把握して頂ければ幸いです。
※以下の特典は会員サイトを通じてご提供いたします。
普段、私が担当するクライアント様との間で使用しているヒアリングシート(Excel)とLPライティングテンプレート(Excel)を会員サイトを通じて配布しています。
LPデザイナーが実際の制作に取り組む前に、どのような内容をヒアリングしているのか、ぜひ参考にしていただければと思います。
また、LPライティングテンプレートはコピーライティングの型でいう、QUESTの法則を採用しており、初めてLP制作を行う方でも、記入しやすい情報構造となっていますので、ぜひ活用してみてください。なお、QUESTの法則については、講座内にて解説しております。
私がこれまで購入してきた数多くのLP制作やデザイン関連の書籍の中でも、これだけはぜひ手元に置いておくといい書籍について紹介しているブックリストを配布しています。
講座の内容の理解を深めるためや、本講座を終えた後に、ご自身で学習を進めていく上での参考にしてください。
この「独学の技法セミナー」は、本講座を受講する際の前提として、どのようにデザインやマーケティングを効率的に学習していくのか、私自身の独学方法についてお話したものです。
デザインやマーケティングの世界というのは、時代と共に大きく変化していきます。
だからこそ、軸となる知識&スキルの形成と、それらをアップデートする日々の取り組みが必要不可欠となってきます。
そこで今回、本セミナーにて、これまで片岡がどのようにデザインやマーケティングの勉強をしてきたのか、そして現在進行系で続けていることとは何かなど、具体的な教材なども例に挙げながらお伝えしています。
LP制作を最終的に自分に作るにせよ、どこかの制作会社に依頼するにせよ、必ず知っておきたいLP制作業界の相場や常識について解説したセミナーを特典としてお付けしています。
「その見積もり金額は果たして適切なのか?」「今の段階で依頼するタイミングは最適なのか?」といったような疑問を解決しながら、LP制作を発注する際に、事前の準備や意識しておくべきことは何かについて3STEP形式にまとめてお伝えしています。
ランディングページ制作の中で最も重要である「ファーストビュー」の構築方法について、これまでデザイナーとして制作をしてきた中でもっとも有効である6つのルールについて解説をしています。
LPを自作するにせよ、制作会社に発注するにせよ、ファーストビューの骨組みを自分でコントロールすることができれば、運用後の改善もA/Bテストもやり放題です。
「大きな方向性を外さないファーストビュー」をどのように考えていくかという思考プロセスを学んでください。
片岡がWebデザイン未経験&実績ゼロからスタートして、どのように4年以上に渡って年間100件&月商100万を安定的にキープし続けているのかについて詳しく解説をしています。
具体的には、フリーランスの案件獲得のプロセスを6つに分け、それぞれのステージでどのような戦略と戦術でクライアントを獲得していくのかについて話をしています。
もしWebデザイナーとして独立する予定がなくても、フリーで仕事を獲得していきたい方にとっては役に立つ内容となっています。
LP制作は、広告の世界と切っても切れない関係にあります。
しかしながら、実際にLPをデザインするデザイナーが、どれほど現代の複雑化したインターネット広告業界を把握しているかは大きな疑問です。
そこで、本セミナーでは、そもそも広告とは?という根本的な話題からスタートして、Webデザイナーが絶対に身につけておいて損はしないインターネット広告の世界を体系化・言語化してまとめています。
マーケティングに強いデザイナーになるためには、GDNとかCPCとかインフィード広告とか類似ターゲティングといった専門用語を地道に習得していく必要がありますが、このセミナーを聞くことで今後効率的に学習することができるでしょう。
片岡は普段クライアントとほぼメールのみでやり取りをしますが、その一般的な業界から見ると特殊なヒアリングの工程の中に、どのような意図や目的があるのかについて詳しく解説しています。
ヒアリングの定義を見失って、不必要に時間を浪費しているうちは、フリーランスとして稼ぐことはできません。
ぜひこの動画を通じて、自身のヒアリングメソッドを確立するきっかけにして頂ければと思います。
LPデザインを考える上で、認知心理学の観点を取り入れることは、非常に大きな武器となります。
そこで、本セミナーでは、心理学という学問の入り口からスタートして、どのように「LPデザインに心理学を応用していくのか」について体系的に網羅しています。
認知心理学の世界を紐解くことで、目の前のデザインの内在的論理(=目には見えないルール)を知る方法を習得していきましょう。
講座参加者の方に、あらかじめ提出して頂いたデザインを、私の方で添削したものをレビューしたセミナーです。
デザインを習得するためには、自分のデザインのどこに問題があるのかをしっかりと可視化・言語化する訓練が必要です。
このセミナーを見ることで、どのように自分のデザインを改善していけばいいのか、プロと初心者の違いは何なのかを肌感覚で掴むことができるでしょう。
現代はインターネットの発達により、DRMという手法や考え方が、個人〜中小企業レベルのビジネスには欠かせない要素になっています。
しかし、DRMというキーワードを聞くと「怪しい」「胡散臭い」というアレルギー反応が出る方も多いようです。
ただ、これからLP=ダイレクト広告という媒体使って集客・販売したいのであれば、そうした表面的なイメージを払拭しつつ、DRMという世界を改めて学び直すことには大きな意味があります。
そこで、このセミナーでは、そのDRMが誕生した経緯を含めて、DRMの本質についてわかりやすく解説をしています。
ラフスケッチとは、LPをデザインする前に、どのようなデザインにすればいいのかあたりをつける作業です。
片岡流ラフスケッチは、単なる枠だけを書いて終わりのワイヤーフレームとは異なり、より具体的な情報構造とストーリー展開を詳しく事前にノートを使って記載していきます。
このセミナーでは、ラフスケッチをする際に気をつけるポイントや、実際の事例を用いたワークを通じて、製作者も発注者も的確なディレクションができるように、土台となるスキルを築いていきます。
フリーランスのWebデザイナーが、よくプロフィールに「御社のブランディングを手助けします!」と書くのを目にしますが、その本当の意味について整理できているデザイナーは少数でしょう。
そこで、そもそも「ブランドとは何か?」から始まり、「ブランド」「ブランド価値」「ブランド力」といった似ているようで意味が異なる言葉の整理をしながら、一介のLPデザイナーがブランディングにどのように関わっていけばいいのかを体系的にまとめています。
LPデザイナーが、それまで担当したことのないテーマの商材を扱う際、その業界・業種のトーンアンドマナーを短時間で的確に把握して、実際の制作物に活かすということは案件を担当していく上で非常に重要です。
そこで、キーワード検索をベースにした業界別のトーンアンドマナー別のリサーチ方法や、トーンアンドマナーをつかんだ後でどのようにLPデザインにリサーチ結果を活用するのかなど、具体的な事例を挙げながら解説しています。
キャッチコピーの重要性について理解しているLPデザイナーは多いですが、「どのようにすれば集客に効果的なキャッチコピーを書けるのか?」という点を理解し、実際に実践できているデザイナーは決して多くはありません。
効果的なキャッチコピーの作り方について改めて習得しておくことは、LPデザイナーにとっては特にファーストビューやバナーを制作する際に大きなメリットを受けることができます。
そこで、そもそも駄目なキャッチコピーの例や、最低限確実に機能させるためのキャッチコピーの考え方について、ワーク形式を通じて学んでいきます。
LPデザイナーが、紙やファッションなどのデザイナーと決定的に大きく異なる点は、テクノロジーの影響をもろに受けるという点にあります。
テクノロジーが発達すれば、スマホやタブレットなどのデバイスも進化し、ユーザーの行動習慣も変容するので、当然「Webデザイナー」という仕事の捉え方も、実際にやるべき仕事の内容も大きく変化しますし、いつまでも同じ思考、同じパターンで勝負していては行き詰まってしまうでしょう。
そこで、ここ最近のネット世界の変化などから、2020年以降にLPデザイナーとしてどのような意識や視点で活動していけばいいのか、個人的な見解をまとめています 。
少しでもWeb制作について勉強したことがある人なら、「UX」や「UI」という言葉を聞いたことはあるでしょう。しかし、実際のところ、UXやUIとは何かについて体系的に学んだことがないLPデザイナーは多いのではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは、基本的なUX/UIの知識や用いられる手法や思考のアプローチ方法などを端的にまとめています。このセミナーを学ぶことで、制作にあたりクライアントと共通認識を持つことができるでしょう。
この10年でスマホというテクノロジーは驚異的な発展を遂げ、いまやクライアントから「スマホ対応」や「スマホ優先」でデザインをしてほしいというリクエストは、ごく普通で当たり前のものになりました。
しかし、ことLPデザイナーの立場に立ってみると、自分が作ったLPはほぼスマホで閲覧される可能性が高いにも関わらず、そもそもスマホという機器そのものや、スマホが社会に与えている影響について改めて考える機会は少ないことでしょう。
そこで、スマホユーザーとPCユーザーの違いなどから、私たちがLPを作る際に、スマホユーザーをどのように意識すればいいのかについてまとめています。
日々LPデザインを教えている中で、多くの方に共通する改善点をベスト10にしてまとめています。
LPデザインに100%の正解はありませんが、かといって説得力や根拠のないデザインばかりしていると、どうしても現場で通用するデザイナーにはなれません。
そこで効率的にクライアントに喜ばれるLPデザインをする上で、押さえておきたい重要な思考法や発想について具体的な事例を通じて言語化することに努めたセミナーとなっています。
勉強会参加者に対してLPデザインの課題を出して、短時間での作業における各自のアウトプットの違いから、「わかりやすい」「見やすい」デザインを作るためにはどうすればいいのか、ワークの模様を収録しました。
このワークを実際に自分もトライしてみることで、他のデザイナーとの思考や発想の違いに気がつくことができて、より普段のデザイン作業の幅を広げることができるでしょう。
フリーランスレベルで取り組むLPデザインの仕事において、クライアントが完璧な原稿を用意するといった恵まれた条件で作業することはほぼ皆無といっていいでしょう。
ほぼすべてのケースにおいて、不完全な原稿や、不足している情報がある状態で、私たちは実際のデザインをスタートしなければいけません。
そこで、どのようにクライアントからそれらの不足情報を引き出していくのか、そして引き出した情報をどのように編集してデザインに活かしていくのか、具体的なケースとワークを交えてお伝えしています。
原稿と同じように、依頼したクライアントがLPデザインに必要な写真や素材を完璧に用意してくれるとは限りません。
ただ、写真素材の選択次第で、最終的な成果物のクオリティも変わってきますし、それでデザイナーの評価が分かれてしまうケースも少なくありません。
そこで本セミナーでは、片岡が普段どのように写真素材を収集したり、文章に合った素材をどのように探し当てているのか、今すぐ使える具体的なテクニックベースでお伝えしています。
行動経済学は、経済学と心理学が合わさった比較的最近になって現れてきた学問ですが、人間の購買心理や購買行動を多角的に分析できるという点で、LPデザイナーが一度は学んでおいて損はないものです。
そこで、行動経済学の基本的な歴史から、プロスペクト理論やヒューリスティック、ナッジなどの重要キーワード、そしてLPデザインやビジネスにそれらの考えがどのように活かされているのか、ザッと学べるセミナーとなっています。
ダイレクト広告において、特定の商品やサービスをセールスもしくはオファーするLPを作る上で、デザイナー側にもコピーライティングの知識は欠かせません。
ただ、世の中で手に入るライティングに関する情報は、そのほとんどがノウハウやテクニックに終始しており、実際に制作現場でなかなか使いこなすことは困難です。
そこでこのセミナーでは、コピーライティングの原理原則から、成約率を高めるための具体的な考え方や構成などを中心に、LPデザイナーが必ず知っておくべきコピーライティングの知識を体系化して解説しています。
Webデザイナーが勉強をスタートすると、必ずといって言いほど取り組むのが、「バナーデザイン」です。
しかし、いくらバナーを綺麗に作れたところで、そこにマーケティングの視点が欠けていては、実際の制作現場でなかなか活躍することはできません。
そこでこのセミナーでは、マーケティング活動の一環である「広告」という領域から逆算して、どのようにLPデザイナーがバナーを制作すればいいのか、具体的な作成方法も合わせて網羅的に解説しています。
クライアントから「既存のLPでうまくいかない」という相談を受けた際、どのように対応すればそのまま案件獲得につなげられるのか、実際に私がこれまで受けてきた500以上を超える問い合わせメールのデータを元に解説しています。
クライアントに「このデザイナーにぜひ任せたい」と感じてもらえるように、具体的なメールの書き方や着眼点を体系的にまとめています。
前回の改善提案トレーニングを踏まえて、次の段階として実際にどのようにデザインを修正して提案すれば、クライアントの満足度を向上させることができるのか、実際に私が受けた案件を題材に、ワークを通じて学んでいきます。
自分で取り組んだワークと、私が実際に納品した作品を比べて、どのような視点でデザインを改善していけばいいのか、具体的なポイントを解説しています。
外部から経営コンサルタントの方を講師としてお呼びし、Webデザインをビジネスとして取り組む際、どのような戦略で進めていけばいいのか、実際に片岡が取り組んできたプロセスを事例に解説をしています。
フリーランスとして実績を積み重ねて、安定的に事業を継続していくために必要な考え方や取り組み方について、様々な側面から体系的にまとめています。
デジタルを活用したマーケティングは、インターネットが市民権を得た2000年頃から約20年の間に、目まぐるしい進化を遂げました。その間にあらゆる手法や概念が生み出されてきましたが、LPデザインを担当する人間として、必ず押さえておくべきデジタルマーケティングの本質について初めて学習する方でもザッと体系的に把握できるように解説しています。
LPデザインに取り組む上で、Webデザイナーとして知っておきたいレイアウトに関する基礎知識を解説しています。
レイアウトは「論定的条件」と「感情的条件」を満たしてやる必要がありますが、そうした切り口から「良いレイアウト」と「悪いレイアウト」の両面をゼロから丁寧に把握していくことで、どんなテーマの案件でも使えるレイアウトとは何かを学ぶことができるセミナーとなっています。
片岡がこれまでLP案件を400件近く獲得してきた中で、どのようにポートフォリオ(ポータルサイト)を構築してきたのか、抽象的な戦略から具体的な戦術レベルまで体系的に解説ししています。
実際にこの通りにポートフォリオを構築して案件を継続的に獲得しているメンバーも方もいらっしゃいますので、ぜひ今後の案件獲得の作戦を立てる際に有効活用してみてください。
インターネットの世界の中でも重要な分野である「ウェブ解析」について基礎知識を解説しています。
特にGoogle Analyticsで頻出する用語の解説や、GoogleタグマネージャーなどLP制作に携わる方が必ず遭遇するタグ関係の知識についてもまとめていますので、本セミナーを活用すれば実際の現場においてクライアントとスムーズにやり取りができるようになります。
デザインスキルがいくら高くても、実際にクライアントから送られてくる文章や構成案のクオリティが低い限り、最終的に出来上がるデザインの完成度もおのずと低くなります。
そのため単に与えられた情報をそのままデザインするのではなく、いかにこちら側で気を利かせて編集作業を行い、より理解しやすい構成をデザイナー側で提案することができるかが重要となります。
そこで実際に私が担当した案件を元に、本ワークを通じてデザインを施す情報の再整理や構成をどのようにするのかを学ぶことができます。
Webデザイナーが知っておきたいフォントの基礎知識についてまとめられたセミナーです。フォントにまつわる専門用語を整理しながら、代表的なフォントメーカーの紹介、実際のデザインの場面においてどのようにフォントの印象をコントロールするのかなど具体的な事例を元に解説をしています。
昨今問題視されているLPを通じた広告宣伝に関する法律について概略をまとめたセミナーとなります。薬事法や景品表示法、健康増進法などLP制作に携わる上でぜひ予備知識として押さえておきたい法律について短時間で把握できるように工夫してまとめています。
わかりやすく簡潔な情報構造を描くために必要なラフスケッチを扱ったセミナーとなります。デザインを施す前にイメージを具体化するためにラフスケッチを描きますが、そのラフスケッチの精度をより高めるためのワークを行います。
本セミナーを通じて片岡が普段業務でどのようにラフスケッチを行っているのか、現場での作業内容を把握することができます。
片岡がTwitterを本格的に運用し始めて9ヶ月間で1万フォロワーを達成する上で重視してきた運用戦略や投稿内容について解説しています。
SNSを通じて集客活動や情報発信をしたいWebデザイナーの方であれば、運用に関するひとつのヒントになるセミナーです。
本講座は、
LPデザインに一度トライしてみたけれど、うまくイメージ通りにできなかった。
自分にはセンスがないと思っているので、LPデザインなんかできない。
Photoshopを勉強したいけれど、無駄な機能や操作は覚えたくない
LP制作は将来的に制作会社に依頼する予定だが、うまく発注できるようになりたい。
という、ある程度デザインをかじってみたけれど挫折してしまった人を想定して作られています。
そしてそのような人が、再度全体の知識やスキル整理して、もう一度広い視野をもってLP制作に臨むことができるようになることを目指しています。
そのため、
LPデザインをするためのパソコンを持っていない。買う予定もない。
自分の頭では何も考えずにLPを作成してくれるツールやノウハウがほしい。
デザインはド素人だが、ド素人のままでも綺麗なLPを作れるようになりたい。
LP制作は全部代理店や代行会社に丸投げして楽をしたい。
といった方にはあまりお役に立てないため、参加を控えて頂ければと思います。
最初にはっきりと申し上げておきますと、本講座の参加費は19,800円(税込)となります。
それ以上の金額は本講座内で一切発生しませんし、今後継続的に配布されるコンテンツを受け取ることも、開催される勉強会にも無料で参加することが可能です。
では、なぜ今回この金額に設定したのかというと、普段私はLP制作を1案件20万円で担当していることもあり、「実際のLP制作の仕事で扱う知識やスキルを、わずか10分の1の価格で余すところなくすべて入手できる」とあなたに強調したかったからです。
つまり、私がこれまで数百万円の自己投資をして、そのリターンとして数千万円の売上を生み出してきたデザインやマーケティングの知識やスキルを、あなたは本講座を通じてわずか19,800円で手に入れることができるのです。
また、本講座への参加をご検討中の方から、
「教材の分量が多すぎるので、一度に学び切れるか不安」
「少しずつ教材の内容を消化して学んでいきたい」
という声を多く頂きました。
そこで、本講座は4回払いにも対応させることで、あなたが計画的に学習ができるようにしました。
一括受講では決済手数料が発生しない分、少しだけお得に参加することができますが、分割払いを選択することによって、本講座を無駄なく計画的に受講することができます。
本講座の申込みボタンからinfotopによるクレジットカード払い、銀行振込などによる各種お支払いが可能です。
決済完了後、自動返信メールが届きますので、そちらに記載された参加方法にしたがって会員サイトに登録して頂ければ、すぐにコンテンツを閲覧することが可能です。
また、参加者限定のFacebookグループへのご案内もさせていただきます。
会員サイトには、すでに最初から全コンテンツが公開されています。 そのため、参加後からすぐに学んで頂くことができます。
段階的に学んでいきたい方に向けて、登録後にフォローメールが配信されていきます。
講座で解説し切れなかった追加コンテンツのお知らせや、片岡から直接的なサポートを受けることができる勉強会の開催について告知します。 なお詳細につきましては、Facebookグループや参加者限定メルマガなどで告知いたします。
すでに本講座に参加されている方から、コメントを頂いていますのでご紹介します。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
会員サイトではオペレーションについて学べて、FBグループでは考え方について学べます。
購入してFBグループに入っていらっしゃらない方もいるんでしょうが、参加しないのはもったいないですね。
このサービスの価値は、FBグループで、言語化された考えに触れられることにあるように感じてきました。
この講座はいままでいろいろ購入してきた中で、トップ5に入るくらいのコストパフォーマンスの良さです。
【Kさん】
LPについて大変勉強になりました!
今日から実践したいことや読みたい本がたくさん出来たので少しずつ行なっていきたいと思います!
そして、LP以外のトークも楽しかったです♪
やはり勉強会で直接お会いしての場はいいですね!
毎月開催していただけるようにできる限り参加させていただきます
【Nさん】
片岡さん、参加者の皆様、勉強会、お疲れ様でした。
一つ強く感じたのは、本は毎日少しずつでも読もうって事。 片岡さんだけでなく、周りの身近な素敵な人達も、経営者や事業主の方々も、皆例外なく本を読んでおり、何かを成そうとする上で、本を読まない(知識を欲さない、知的好奇心を持たない)というのは不誠実だなと、これまでを振り返って思いました。
今後も、勉強会は可能な限り時間を作って参加したいと思います。紹介してもらった本もいくつか取り寄せて読んでみます。また宜しくお願いします。
【Oさん】
勉強会お疲れ様でした。 色々な学びがあり、有意義な時間を過ごすことができました。 またお会いできることを楽しみにしております!
【Mさん】
自分ひとりでやっているだけでは分からない、案件を受けるときのヒアリング部分や、業界の単価の相場など。
生の現場の話も、事例をまじえて丁寧に教えて頂き、大変ありがたかったです!
【Fさん】
この講座は、私が勉強したかったことばかりで実践に役立てるものばかりだったので、参加して3日ほどで一気に見てしまいました。
また繰り返し見れるので何度も見直せるのでとてもありがたいです。
勉強会にも興味があるのですが、地方在住で子供もいるので参加は無理だと思っていたら、勉強会の動画までUPしていただいて本当に至れり尽くせりで感謝しております。
実際の仕事の流れや、WEB広告の知識、ヒヤリング、ライティング、デザイン、etc・・・・何から何まで役に立つものばかりです。
紙媒体の広告の経験しかなく、WEBに関しての知識も無いのに、LP制作をしようという無謀な私にとって、こんなにありがたい講座はありません。
【Wさん】
講座、全て終了しました。
あまりにも楽しく受けることができて、めずらしく3日で完了しました。
ようやく納得のいく講座に巡り合えた感じです。
ありがとうございました。
【Mさん】
片岡さんの教材やFB投稿からいつも、堅実さや誠実さを感じてます。
ご自身にとっての真実をまっすぐ偽りなく伝えているからこそ、深く相手に届き響くものもあると思ってます。
はじめはLPの勉強をと思って購入させていただいたのですが、今は片岡さんの仕事への姿勢から普遍的な大事なものが学べそうだとも思ってます。
いつもほんと感謝しています。
【Nさん】
【超速LP制作講座】とても勉強になりました。
積年の疑問が一気に解消することが、多々ございました。
低価格でこのような講座を提供してくださり、ただ感謝するのみです。
思うように集客できず、片岡さんの講座に飛び込みましたが、「わが意を得たり」でした。
15年ほど、大学受験の国語の講座をやってまいりましたが、自分の指導方法が間違っていないことを再確認しましたし、同じ理由で片岡さんの指導法がまったく的を射たものであると直観しました。
片岡さんから教わったLP作りの手法は、サイトをブラッシュアップする上でも役立つように思います。どうもありがとうございました。
【Tさん】
※決済完了後、ユーザーマイページより案内書をダウンロードしていただき、そちらに記載された参加方法にしたがって会員サイトに登録して頂ければ、すぐにコンテンツを閲覧することが可能です。
※決済が完了したのにも関わらず、ご連絡先のメールアドレスまでメールが届かない場合、以下のメールアドレス宛でご連絡をください。決済が正常に完了しているか確認させていただきます。
【お問い合わせ先】kata01(@)kataokadesignmarketing.com
A.申し訳ございませんが、物理的な時間の都合上、個別サポートは行っておりません。ですが、内容に関する質問やリクエストなどを専用フォームよりお送りして頂ければ、コンテンツに反映して配信させていただきます。
また、定期的に開催される勉強会に参加することで、私に直接デザインやマーケティングに関する質問をしてフィードバックを得ることができます。
加えて、さらに自分の疑問や不明点を解決したい場合、別途サポート付きの講座もご用意しておりますので、詳しくはお問い合わせください。
A.本講座では登録後、最初からすべてのコンテンツを閲覧することができます。そのため、決して順番通りに規則正しく学んでいく必要はなく、ご自身のペースで学ぶことができますので、ご安心ください。
A.現在の参加者の中にも、子育て中の方は数多くおりますので、工夫次第で学習を進めて頂くことは可能です。(離乳食を作ったり夜の寝かしつけをしながら音声を聞く。子供が寝たらPCで作業する…など。)
私自身も双子の娘を育てながら日々制作活動や教育活動を行っておりますが、子育てというのはどうしても自由に使える時間が絶対的に不足します。
そこで重要となってくるのはデザイン作業自体を効率化させることであり、本講座ではおすすめのアプリなどを紹介しながら、具体的な時短テクニックについてお伝えしています。
A.各回は、はじめてのLP制作を学ばれる方でも負担のないように、要点をコンパクトにまとめた動画15〜20分程度と、それらを補足する解説メールによって構成されております。
ただ、会員サイトにて、すべてのコンテンツが閲覧できますので、基本的にはご自身のペースで進めて頂いて問題ございません。
A.現在、Photoshopは1週間無料体験で使用することができますので、その期間を使って本講座の内容を消化することができます。
そのため最終的にPhotoshopとは別のアプリケーションを使うにしても、まずはPhotoshopで画像編集の基礎を学ぶことをおすすめします。
A.こちらは商用利用可能となっていますので、ご自由にご自身のビジネスでご使用いただくことが可能です。ぜひ集客に役立てて頂ければと思います。
A.一度ご購入して頂いた段階で、すべてのコンテンツをお渡ししてしまう商品の性質上、返金につきましては承っておりません。ご了承願います。
A.本講座はあくまで短期間の間に1ページを作ることがコンセプトの教材となっていますが、本講座参加者を対象に、コーディングや案件の獲得方法を専門的に学び、プロのLPデザイナーになることを目的としたサポート付きの教材を別途ご用意しております。
また、そちらの教材を通じて具体的にどのように案件を獲得していけばいいのか、私の方法論や参加者の取り組みなどもシェアをしております。この件に関しまして、より詳しく知り合い方は、以下のメールアドレスからお問い合わせください。
【メールアドレス】kata01@kataokadesignmarketing.com
私がこの講座を作ることで目指したのが、
●時代背景や個人のセンスに左右されずに、自らの価値を正しく伝えることのできる「LPデザインのルール」を言語化し、誰にでも取り組みやすい形に普遍化する。
ということです。
これからの時代、テクノロジーや人工知能のさらなる発達により、広告運用がますます自動化していきます。
つまり、お金と多少の知識さえあれば、後は勝手に人工知能が関心の高いターゲットに向けて広告を配信してくれるわけですから、集客することは昔に比べて非常に容易になっているのです。
でも、その見込み客を集めた先に見せるランディングページが、果たして販売者の本気が感じられず、読みにくく、わかりにくいものだったらどうでしょうか?
当たり前ですが、中身のない薄っぺらなLPに対して、どんなに広告費を投入したところで、おそらく満足のいく結果は出ないでしょう。
だからこそ、直接「販売力」に結びつくランディングページを作るということは、これからビジネスで成功したい人にとって至上命題になるのです。
ただ、難しく考える必要は一切ありません。
デザインに必要なのは、あくまでも「センス」ではなく「ルール」ですから。
そしてその「ルール」の数についても、そこまで多くはありません。常に世の中の法則というのはシンプルなものなのです。
実際、私がWebデザイナーとして独立起業したのは、Photoshopをダウンロードしてから約半年後のことでした。
私は、周りのデザイナーが、自己満足の延長上で自分の感覚や感性を相手に押し付けている間に、私は徹底的にクライアントの自己表現に役に立つデザインのルールを徹底して身につけてきたのです。
あれから4年ほど経ちましたが、私が今もこうして数多くのお客様のビジネスをLP専門のデザイナーとして関わらせて頂いているのは、その出発点に違いがあったからだと感じています。
だからこそ、あなたも正しい方法で、正しくルールを学んでいけば、ビジネスで活用できる最低限のLP制作スキルは誰でも習得できると私は思っています。
また、自分のビジネスの成長だけではなく、この講座をきっかけにして、せっかく魅力的な商品やサービスを持っているのに、うまくデザインやマーケティングができず困っている人を、自らのスキルで助けてあげられるような存在になってもらえれば、私はとてつもなく嬉しいです。
※決済完了後、ユーザーマイページより案内書をダウンロードしていただき、そちらに記載された参加方法にしたがって会員サイトに登録して頂ければ、すぐにコンテンツを閲覧することが可能です。
※決済が完了したのにも関わらず、ご連絡先のメールアドレスまでメールが届かない場合、以下のメールアドレス宛でご連絡をください。決済が正常に完了しているか確認させていただきます。
【お問い合わせ先】kata01(@)kataokadesignmarketing.com
片岡亮太 Ryota Kataoka
ランディングページ専門Webデザイナー
Webコンサルタント・セミナー講師
1986年12月生まれ。北海道札幌育ち。東京都在住。
早稲田大学教育学部社会学科社会科学専修卒業(社会学専攻)。
農産物流通会社のサラリーマン、またベルギービール店マネージャーの仕事を経て、ランディングページ専門のWebデザイナーとして2014年春にフリーランスとして起業。
クライアントの集客からデザイン・コーディングまでを一貫して個人で実践することで、旧来のWebデザイナーの枠を超えた「デザインマーケター」として活動中。
ネットビジネス業界の著名人や中小企業など、今まで担当した300を超える案件の中から、デザインとマーケティングという異世界の文法をつなぎ合わせる独自の『デザインマーケティング理論』を提唱中。
趣味は旅行、読書、国内&海外サッカー観戦。
旅行は日本全国都道府県47完全制覇&世界20ヶ国周遊の経験あり。