#4 ランディングページ制作向けに厳選したおすすめショッピングカート

ランディングページ向けのショッピングカートを選ぶコツとは

ランディングページを通じて商品を販売する場合、お客さんがそのページから直接注文することができるように、ショッピングカート機能を埋め込むことになります。

そのショピングカート機能を提供している会社は多数あり、その特徴も様々です。

そこで、「ランディングページ制作」という観点で、どのようにショッピングカートの提供サービスを選べばいいのか、以下のポイントを通じてお伝えしていいきます。

購入リンクを発行できるシステムを選ぶこと

ショッピングカート機能提供サービスは星の数ほどありますが、おおよそ以下の2つに分類されます。

(1) 【サイト構築+ショッピングカート機能の両方がついているタイプ】

(2) 【ショッピングカート機能のみが付いているタイプ(もしくはその機能だけ選択できるタイプ)】

要するに、カートを設置するサイトを自動で構築してくれるシステムか、もしくはページは自分で制作するので、カートを設置する部分(購入リンク)だけを作るシステムだけが欲しい場合で、選択する会社が違ってきます。

前者の場合ですと、例えば、非常に有名なカラーミーショップと呼ばれるショッピングサイト構築サービスがありますが、これはシステムと同時に綺麗なサイトを作成してくれます。

●ネットショップの作成・運営なら店舗数No.1のカラーミーショップ
https://shop-pro.jp/?lp=201702c&utm_expid=124898658-5.CdbvrblVSPiHUsTfThrV5A.3

ですが、ランディングページを制作するのであれば、こうしたサイト構築が付いているサービスというのは、特に不要です。

もし自分でランディングページを作るのであれば、後者のショッピングカート機能だけが付いているシステムで十分ですし、その方が費用も結果的に安く済む場合が多いです。

というわけで、以下ではそのようなランディングページに向いている【ショッピングカート機能】に特化したショッピングカート提供会社を紹介していきます。

厳選した4つのショッピングカート

1.ショッピングカート【ショップメーカー】はネットショップの成功法則!

http://www.shopmaker.jp/

ショップメーカーは、ネットショッピングというものが世間に浸透し始めた1999年から提供されている老舗ショッピングメーカーです。

そのため、ややデザインは古臭く感じてしまう方もいるかもしれませんが、【購入する】というボタンの購入リンクをシンプルに出力してくれる機能はとても魅力です。ランディングページ内でそのボタンをクリックすれば、すぐに注文画面に移行してくれるからです。

もし、サイト構築付きのショッピングカートの場合、こうした購入ボタンを商品ごとに個別で用意することが難しいケースが多く、一度そのランディングページを通じてそのサイトに訪問しなければいけないため、ユーザがやらなければいけない作業が多くなってしまいます。

ユーザーの作業負担を減らすためにも、購入ボタンを設置することで極力画面遷移を減らすことが大切です。

2.ショッピングカート e-shopsカート2

https://cart.e-shops.jp/

こちらも基本的な商品コンセプトや提供している機能はショップメーカーと同じですが、決済方法の種類や、料金体系に若干の違いがありますので、両者を比較して自分に合ったものを選びましょう。

ちなみに、こちらのベーシックプランは月額2,400円となっていますので、レンタルサーバーは他で契約をしているので、まずテスト販売してみたいという人はこちらが向いています。

3.リピスト

https://rpst.jp/

前述の2つよりはかなり月額費用が高くなりますが、よりランディングページに向けの注文に特化しているのが、こちらのリピストです。

注文フォームとランディングページを一体化することも容易に可能で、かつステップメール送信機能などマーケティングツールとしても活用できるのが魅力です。

すでに長期的に商品を販売することが決まっていて、なおかつ自社にいくつも関連した商品があり、それをアップセルしたい場合など包括的にマーケティングを仕掛けていきたい方にはオススメのシステムです。

4.たまごリピート

http://tamago.temonalab.com

たまごリピートも、ランディングページでの注文をいかに獲得するのかこだわっているショッピングカートシステムです。

基本的なコンセプトや、提供している機能はリピストとほぼ同様ですので、料金体系を見比べたり、対応している決済方法を比較したり、どちらにも資料請求をしたりするなど、自分に合ったものを選択するのが懸命です。

ランディングページ用のショッピングカートの場合、サイト構築システムは不要

以上、ランディングページ向けのショッピングカートシステムで推奨できるものを紹介してきました。

ショッピングカート選びで肝心なのは、サイト構築に特化しているものではなく、「ランディングページでの使用に特化している」ものを選ぶことです。

そして、後は月額のランニングコストにどれぐらい費やすことができるかで、どの会社を選択するのかが決まってきます。

今回紹介した会社でいいますと、

・コストをかけたくないので、シンプルなショッピングカートでいい

 →ショップメーカー、e-shopsカート

・コストをしっかりかけて、顧客管理やマーケティングも一括で進めていきたい

 →リピスト、たまごカート

といった形で考えることもできます。

自分の事業規模や戦略に合わせたショッピングカートを選択することで、ユーザーが商品を欲しいと思った段階で、わかりやすくて注文しやすい購入システムを導入することに力を注いでいきましょう。

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